1981年発表の4作目ですが、今聴いてもかなりの鮮度と輝度をもった重厚感が胸に迫ります。さすがはゴスの女王、単なる厚化粧とは違います。格付は最高ランク、「釘付け」という言葉がぴったり。年代的にこの後続くキュアー等の方が古臭く感じる程です。いまう…
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