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Humble Mumble その40:Google Assistantあるいは2034今そこにある未来(Years and Years 2019 UK&USA:HOB)

私は機械が苦手だ。スマホにするのも物凄く抵抗があり、買ったところでアホな質問をしたり、へんなところを押してダメにしたり、高確率で妹夫婦に迷惑をかけるか逆鱗に触れてしまうので、最大譲歩でLINEのできるガラホで満足していたものの、仕事上そうも言…

Humble Mumbleその39:ストーンヘンジ(UK)あるいは「時の面影」(The Dig 2020 UK Netflix Original)

一体誰が、いつ、何のために、どうやって造ったのかいまだにはっきり解明されていない遺跡は世界中に多々ある。35歳の12月、お金もないし、きっとこれが最後になるかなと思いつつイギリス北部のホストファミリーや朋友Peter Hall(当時Hull大学在学中。退職…

ハンブルつれづれ その6:「ブラ難民」あるいは「ブラ卒」Bra Refugee

あ~あ~、コロナでどこも行けないしさ~、ヨーロッパまた、ロックダウン~?マスクしろよ~、なんて心のタガが外れたわけではありませんが、今回の内容はR15指定?殿方には刺激が強いかもしれません。ただでさえストレスフルな日常を懸命に送られている、こ…

HumbleMumbleその38:コロナ禍、Netflix、あるいはULTRAMAN(2019)

皆さま、100年に一度?と言われるコロナ禍、いかがお過ごしでしょうか。大事な決定時にオリンピックがからんでたり、都知事選がからんでたり、緊急事態宣言解除後にアベノマスクが届いたり、政府への不信感がつのる中、第二波も目前の昨今、自衛に専念し、つ…

Humble Mumbleその37:「サイコ」 (Psycho,1960, USA)あるいは「ベイツ・モーテル」(The Bates Motel 2013~2017、USA)

すごく有名な映画なのに、誰でも知ってる作品なのに、あれ?で、結局どんな話だったっけ?って作品は私の中では案外多い。ヒッチコックを知らない人はいないと思うし、アンソニー・パーキンス主演の「サイコ」なんて名作中の名作!ほら、あのシャワー浴びて…

ハンブルつれづれ:その5 Merry Christmas in Taipei 2019!!

はああ~、2019年もあっという間に終わっちゃったけど、やっぱ、恒例の年末台湾、バタバタの中、タヌと行ってきたわよ~! ①ハン1、なんたる失態!! 台湾は何食べても美味しいけど、ここ数年泊まってるステキなホテルはなんでも食べれる「台湾のハラワタ」ゾ…

Humble Mumble その36:マレフィセント2 Mistress of Evil (2019,USA)

はあ~、今年も沢山映画を見ました!Amazon プライムに加入して以来、どんどこ見るものが増えて、ゲースロもMr.Robotも、書いてないけどBlack Listも制覇!禿げ散らかしたジェームズ・スペイダー、ステキ!ベン・ウショーみたいにはまっちゃうと、日本ではや…

Humble Mumbleその35:ベン・ウィショーまつり②:「嘆きの王冠 リチャード二世」The Hollow Crown Richard Ⅱ(2012 UK)あるいは、「007スカイフォール」Skyfall(2012 UK,USA)

はいはいはいはい、はまっちまいましたよ~!!!ベン・ウィショーに圧倒されっぱなし!前回の「英国スキャンダル」を見た後、「嘆きの王冠:ホロウ・クラウン」というシェークスピア戯曲を映画化したシリーズ作品を偶然知りました。ジェレミー・アイアンズがヘ…

Humble Mumble その34:英国スキャンダル A Very English Scandal(2018 BBC1)あるいはベン・ウィショーまつり幕開け

私ははまるとひつこい。本当にひつこい。ゲースロだって8シーズンもあるから、手は出すまいと決めていたのにすっかり制覇、先般無事開催された「第2回ゲースロ婦人会」ではゲースロを教えてくれたMさんとタヌ3人で、会議室を借り、ジャンクフードに、夕方2…

Humble Mumble その33:パフューム ある人殺しの物語 (Perfume The story of a murderer 2007 独仏他)あるいは「えええ~香りや~~」

この香りがすると、あの人を思い出す。あの香水の匂いはあの時の、あの場面を...LPTの読者の皆さんは当然、ハードコアな香りの愛好家ばかりでしょう。色々思い出もおありでしょう。LPTに巻き込まれていながら、タヌの熱意に押され、ここまで手伝っていながら…

Humble Mumble その32:Game of Thrones (2011-2019 USA) あるいはゲースロ婦人会

ある時、LPTのファンミーテングで「ハン1さん、ゲーム・オブ・スローンズって知ってますか?」とバリバリ香水ファンMさんに聞かれた。「え~、あたしゲームやらないし~」「違う違う!海外のテレビドラマ!絶対好きだと思います!とっくに見てると思ったの…

Humble Mumbleその31:どろろ(2019 Version, Japan)

父はテレビが大好きだった。好きだったというより、仕事人間で、趣味も何もなかったので家にいるときはほぼ、テレビ漬けだった。子供の頃、当然テレビは一家に1台が普通だった。ない家庭だってあったほどだ。自分の部屋にテレビを置けたのはうんと後だったと…

ハンブルつれづれ:その4Mission in Tainan 在台南的使命

いや~、充実のオランダ旅行も終わり、ピュアディスタンス・イベントも大成功を納め、もうしばらくは通常生活よね~と思いつつ、訃報はいきなりやってくる!亡き最年長従姉のつれあい(87歳)が5月末に他界し、台湾には珍しく、速攻で葬儀が行われることに。6…

ハンブルつれづれ:その3 Dutch Holiday Again 2019 !

①Gentlemen in Holland今年もタヌとロッテルダムに1週間滞在することになったけど、今回はタヌの商用も兼ねていたので凄い荷物よ、コケ~~~~ッ‼(スーツケース4個)タヌは到着次第SIMカードを専門店で設定してもらうのが最初の難関!とか言ってんの。でも…

Humble Mumble その30:Queenつれづれ①、あるいはMr.Robot(2015~USA)

すっかり忘れていたが、Queenの初来日は1975年4月17日だという。HMでも書いたが、10代の私は44年前の今頃、武道館で半殺しの目にあったわけだ。可哀想、10代の私! その初来日のちょうど44年後にあたる今月4月17日、Team LPTはクラフトワークを観に行く しか…

Humble Mumble その29:テレビ通販あるいは、たなぼた宝塚

随分前から24時間、テレビの画面を通して商品を紹介しながら、どんどん電話やネットで商品を売っていく、それも家にいながらにして手には取れなくても洋服や家電や、なんでもかんでも化粧が濃くて弁のたつ「ナビゲーター」とやらが、モデルを使いながら繰り…

Humble Mumble その28:バーフバリ 王の凱旋(India, 2017)

唐突ですが、お釈迦さまは実在の人物で徳を積んでは何度も生まれ変わり、満を持してその昔、インドエリアの釈迦族の王子として誕生するも、人間につきまとう老、病,死,苦の元を解明すべくすべてを捨てて,難行苦行の末悟りを開かれブッダ(すべてを悟った…

HUMBLE つれづれ2:Holiday In Taipei!

コケッ、コケッ、コケーッ!年末恒例、タヌとクリスマスの台北に行ってきたわ! ①ビバ!天成大飯店‼自力で泊まったホテルの中で、今まで最高じゃん?リピーターだからか、チェックインした途端、「アップグレイドシマシタ。キングサイズベッドとシングルの3…

Humble Mumble その27:Bohemian Rhapsody (2018 UK/USA)

初めてのコンサートは高1の時のT.Rexだった。黄色い声は飛び交っていたが、それ以上でもそれ以下でもない。自分の席で堪能した。というか「あんまり巧くないな~、ミッキー・フィン好きだな~」が生意気な小娘の正直な感想だった。一緒に行った子はロックの…

Humble Mumble その26:「声優狩り」あるいはInglorious Bustards(2009 U.S.A)

大変申し訳ないが、私は日本の声優さんが苦手だ。最近ではアイドル化され歌ったり踊ったりもするという。原語で聴くより日本語吹き替えは数段テンションが高く、場面の雰囲気ともズレがあり見ていて疲れる。もちろん上手な人もいるんだけど、声優を目指して…

Humble Mumble その24:「ケス」(KES 1969 UK by Ken Loach)

私の英語は非常にいい加減である。中学の時は英語が大嫌いで、長じて高校2年で音楽を通して歌詞やアーティストの記事の意味が知りたくなり開眼、独学で辞書を引き引き、米軍放送を聴きつつ耳を慣らしたものの、時すでに遅し。Queenと漫画にうつつを抜かし、…

Humble Mumble その23:「15時17分、パリ行き」(The 15:17 to Paris, U.S.A.2018) あるいは台湾高速バス

私は国内外を問わず乗り物が大好きだ。馴染みのない街とかで、フイっと乗ったバス、電車、タクシー、その車窓から見える風景、田舎道、自力では決して歩いて見回ることのできない場所。 台湾高速バス 外観(左)、内装(右)ともに豪華なのだが… そこに住む人々…

ハンブルサーバントの独り言 Humble Mumble 22 第一話無料あるいは韓流ドラマ

特に好きでもないものに、はてしなくはまってしまうことはないだろうか?あった。 世の中便利なもんで、今ではレンタルなどせず、映画もドラマもオンデマンドとやらで見たいときに自由に見れる。シリーズものなど、第一話は無料など、「へえ~、タイトルに猫…

Humble Mumble その21:RED SPARROW(U.S.A.2018) あるいはプーチン濃度

なんだかんだ言って、昨今はすごくスパイ映画が多いと思う。テレビでも、やたら刑事ものが多い、刑事ものを作れば当たるという、再放送でも刑事もの、世の中そんな流れになっているのだろうか。最近じゃミサイルばっかりぶっ放してた某国の大指導者と、米国…

ハンブルサーバントの独り言 Humble Mumble 20 判決前夜 Before and After (1995, USA) あるいは美少年

誰もが知ってるシュワちゃんのターミネーター・シリーズは大好きだった。特にタミネ2で彗星のように現れたエドワード・ファーロング(当時14歳)の普通の子供とは思えない愛らしさにはハート鷲掴みで、何回も何回も見たっけな。さぞやステキな青年に成長して…

ハンブルサーバントの独り言 Humble Mumble 19 : 光をくれた人 The Light between oceans(2017)

見終わった後、場面場面を思い出すたびに、どんどん悲しみが蘇ってくる、地味だけど忘れられない作品になりそうです。 知らなかったけど、超セクシ―俳優として、絶賛ブレイク中だというマイケル・ファスベンダー。役によって全く個性が変わる方のようで、黒…

ハンブルサーバントの独り言 Humble Mumble 18 : プルートで朝食を(Breakfast on Pluto, 2006 Ireland)

気になる俳優さんがいると、中古輸入盤で探してでもDVDをゲットしてしまう。最近はAmazon UKが本体は50ペンス(100円以下!)でも、送料を£11も取るようになって憤懣やるかたない。 前にも紹介した「真珠の耳飾りの少女」でスカヨハの彼氏役を演じてい…

ハンブルサーバントの独り言 Humble Mumble 17 : King Arthur(Legend of the sword 2017)

歴史はあまりよく知らないくせに、歴史ものが好きだ。特にイギリス系は食指が動く。「キング・アーサー」なんて言ったら単語として「円卓の騎士」とか、「聖剣エクスカリバー」くらいしか知らないが、「新作!欧米で大コケ!監督はシャーロック・ホームズの…

ハンブルサーバントの独り言 Humble Mumble 16 : Hired Gun (2016 USA)

音楽は大好きだが、私は楽器が弾けない。妹も楽器はできないが、ジェントルマンに付き合って数年前から参加し始めた年一回のライヴ合宿で、キンパツのヅラを被ってエアギターを弾いている(?)雄姿を録画で見た時は感動した。たとえ弾けなくても長年体に染…

ハンブルサーバントの独り言 Humble Mumble 15 : ミケランジェロ・プロジェクト

両親を見送る前から、もう二人は病院から、施設から家には帰ってこれないと分かっていたので、相当な年月分の家財を始末せざるを得ない状況になっていた。どでかいタンスや両親の衣類、その他諸々清掃局に依頼して何回もトラックで来てもらい処分したり、施…